証明書を作成していきます。
〜〜証明書の作成〜〜
1.検索ボックスで”certificate manager”を検索し、”Certificate Manager”をクリック

2.”証明書をリクエスト”をクリック

3.”次へ”をクリック

4.必要情報を入力し、”リクエスト”をクリック


〜〜証明書検証のためにRoute 53に登録〜〜
5.”Route 53 でレコードを作成”をクリック


6.”レコードを作成”をクリック

7.正常にDNSレコードが作成されたことを確認

8.証明書のステータスが”発行済み”になっていることを確認
“証明書を一覧”→”証明書”

〜〜ロードバランサーのリスナー(443ポート)追加〜〜
9.検索ボックスで”ec2″を検索し、クリック

10.ロードバランサーからステップ5で作成したALBをクリック

11.”アクション”をクリックし、”リスナーの追加”をクリック

12.必要情報を入力し、追加をクリック



13.HTTPSのリスナーが作成されていることを確認

14.HTTPSでアクセス確認
ブラウザにてHTTPSでアクセス確認

〜〜ロードバランサーのリスナー(80ポート)削除〜〜
15.HTTPリスナーを選択し、”リスナーの削除”をクリック
“HTTP:80リスナー”選択→”リスナーの管理”→”リスナーの削除”

16.”確認”と入力し、削除をクリック

17.ポート80のリスナーが削除されたことを確認

〜〜ALBのセキュリティグループ編集〜〜
18.検索ボックスで”ec2″を検索し、クリック

19.対象のセキュリティグループIDをクリック
“セキュリティグループ”→”alb-sgのセキュリティグループID”

23.”インバウンドのルールを編集”をクリック

24.”削除”をクリック

26.”ルールを保存”をクリック

27.インバウンドルールが修正されていることを確認
