Amazon VPC (Virtual Private Cloud)を構築していきます。
VPC は、お客様自身のデータセンターで運用されている従来のネットワークによく似た仮想ネットワーク
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/vpc/latest/userguide/what-is-amazon-vpc.html
〜〜VPC・サブネットの作成〜〜
1.検索ボックスで”vpc”を検索し、”VPC”をクリック

2.”お使いのVPC”をクリック
リージョンが”アジアパシフィック (東京)”となっていることを確認

3.”VPCを作成”をクリック

4.必要情報を入力し、”VPCを作成”をクリック
作成するリソース:VPCなど
名前タグの自動生成:wp
IPv4 CIDRブロック:172.31.0.0/16
テナンシー:デフォルト
アベイラビリティゾーンの数:2
パブリックサブネットの数:2
プライベートサブネットの数:2
ap-notheast-1aのパブリックサブネットCIDRブロック:172.31.10.0/24
ap-notheast-1cのパブリックサブネットCIDRブロック:172.31.20.0/24
ap-notheast-1aのプライベートサブネットCIDRブロック:172.31.110.0/24
ap-notheast-1cのプライベートサブネットCIDRブロック:172.31.120.0/24
NATゲートウェイ:なし
VPNエンドポイント:なし




5.ステータスが”成功”になっていることを確認し、”VPCを表示”をクリック


6.状態が”Available”であることを確認

〜〜パブリックサブネットのグローバルIPv4 アドレスの自動割り当て有効化〜〜
7.”サブネット”をクリックし”wp-subnet-public1-ap-northeast-1a”を選択

8.”アクション”をクリックし、”サブネットの設定を編集”をクリック

9.”保存”をクリック
パブリック IPv4 アドレスの自動割り当てを有効化:有効
